詠われし栄光へ

進路に関係する書類を取りに行きました。
準備はしているつもりでも、実際にその書類を手にとって見るとやはり違いますね。
進路の希望は変わることはないので、恐れることなんてないんですけどw


さて、ここから先はちょっと愚痴っぽい話をします。まだ自分の中でも明確な答えを出せないままであるので、言っていることが支離滅裂になるとは思いますがご容赦ください


まず、本当にどうしてこんなことになってしまったのでしょうか・・・
おそらく、誰もこんなことになるとは思っていなかったでしょうし、こうなってしまった現在でも信じることが出来ません。
執着は愛情の裏返しであるという言葉がありますが、そこでどう折り合いをつけるのかということが重要なのでしょう。
響かない声はないと信じ、行動をとっていきたいものです


知らないということはある意味幸せであるとは思います。しかし、知らなければならないことを知らないということは罪です。
私は気付かないうちにその罪を犯しました。
中立であるというスタンスを利用して、もっと行動を起こすことができたのではないのかと今更ながらに思うこともあります。
まだ間に合うというのなら・・・いや、もう間に合わないとしても、私は貴方をいつまでも待っています。必然の別れであるとは思えないから・・・