陰鬱なできごと
梅雨時ゆえに雨が降ることは覚悟していました。
もちろん、スリップに気をつけてちゃんと運転することも忘れてはいません。
かばんの中には折りたたみ傘を入れて、いつ降っても大丈夫なように準備もしました。
今日はとある物を買いにスーパーに行ったのですが、車から降り立った直後に関係のないバイクがスリップして横転しました。
運悪くそのバイクが跳ね上げた雨水を被り、さらには弾き飛ばされたコーンが愛車にぶつかるという災難に見舞われてしまいました。
幸いなことに愛車には傷はつかなかったのですが、バイクの人はバイクを起こすとさっさとその場を立ち去ってしまいました。
まったく・・・とんだ災難です
安息日
昨日の話しになりますが、実家から届いた特産品を聖下に届けに市内に出ました。
もちろん、ただ届けるだけではおもしろくないのでちょっと調べ物もすることになったのですが
残念なことに、調べたいものが俗っぽ過ぎる期待した内容ではなかったのでちょっと意気消沈してしまいました。
その後、現実の試練の前から見たかった映画を聖下と見て爆笑したり、聖下の美声を聞いたりしてとても充実した一日でした。
その足でお呼ばれされていた飲み会に参加することになったのですが、雨の影響で電車が遅れてバスに乗れなくなってしまいました。
集合時間から遅れること20分、ようやく合流できて飲み会スタート
かなりとりとめもない話をずっとしていましたが、楽しかったので良かったです。
こんなに充実した休日というのも珍しいものですね
詠われし栄光へ
進路に関係する書類を取りに行きました。
準備はしているつもりでも、実際にその書類を手にとって見るとやはり違いますね。
進路の希望は変わることはないので、恐れることなんてないんですけどw
さて、ここから先はちょっと愚痴っぽい話をします。まだ自分の中でも明確な答えを出せないままであるので、言っていることが支離滅裂になるとは思いますがご容赦ください
まず、本当にどうしてこんなことになってしまったのでしょうか・・・
おそらく、誰もこんなことになるとは思っていなかったでしょうし、こうなってしまった現在でも信じることが出来ません。
執着は愛情の裏返しであるという言葉がありますが、そこでどう折り合いをつけるのかということが重要なのでしょう。
響かない声はないと信じ、行動をとっていきたいものです
知らないということはある意味幸せであるとは思います。しかし、知らなければならないことを知らないということは罪です。
私は気付かないうちにその罪を犯しました。
中立であるというスタンスを利用して、もっと行動を起こすことができたのではないのかと今更ながらに思うこともあります。
まだ間に合うというのなら・・・いや、もう間に合わないとしても、私は貴方をいつまでも待っています。必然の別れであるとは思えないから・・・
命拾いしたかも?
中間試験があると聞いていたので勉強して行ったのですが、先生が急な出張でいらっしゃらないために試験はとりやめになりました。
まだまだ疲れているのでそれはありがたかったのですが、張り切っていった分余計に疲れてしまいました。
先生、事前に分かる範囲で伝えておいてくださいよ・・・
試練終了
試練が終わり、ようやく休めるかと思いきやそうでもないという現実・・・
疲れが溜まっているようで、授業にも集中できませんでした
はやいところまとまった休みを取りたいと思います・・・